テレビ番組でよく使われている洋楽【10選】

バラエティでよく使われるイントロのハイトーンシャウトが印象的な曲です。「マイティ・ソー バトルロワイヤル」など様々な映画の挿入曲としても使用され、何度もリヴァイヴァルヒットを繰り返すモンスターヒット曲です。

出だしの部分がM-1の出囃子で使われています。とにかくハイテンションに繰り返される「Because We Can」のフレーズが耳に残る、気分を上げたいときに最適な一曲です。

日本でも「田舎に泊まろう！」で使われていることでも有名なEaglesのヒット曲です。アメリカの荒野を想起させるようなような、ノスタルジーにあふれたカントリーロックです。

Michael Jacksonが参加していたことでも有名なJackson 5の代表曲です。CMやバラエティ、ニュース番組などで使われる曲ですが、無邪気な歌声で失恋を歌っているというギャップも魅力のひとつです。

邦題「ワイルドで行こう」として日本でも70年代にかけて大ヒットした曲です。日本のアーティストでも黒夢やFuzzy Controlがカバーしており、CMソングとして耳にすることがおおい一曲です。

日産「エクストレイル」のCMで起用されていたThe Clashらしいパンキッシュな一曲です。クロマニヨンズのマーシーが日本語カバーをリリースしたことでも話題になりました。

2000年代初頭に大ヒットし、エレクトロニカミュージックを爆発的に浸透させた名曲です。「銀河鉄道999」の松本零士がMVアニメーションを手がけ、日本にもゆかりが深い曲となっています。

映画「アルマゲドン」で使われ世界的ヒットを飛ばしたロックバラードです。ヒット以降感動的シーンの挿入歌としては定番になりリリースから20年が経ってもテレビで耳にする機会が多い色褪せない名曲です。

キュートなルックスと歌声で日本でも大人気のCarly Rae Jepsenのヒット曲です。「モイスト・ダイアン」のCMソングとしても話題になった明るい気持ちになれるポップソングです。

誰もがテレビで一度は聞いたことがある、チャレンジもののバラエティでは定番となっている曲です。CMや映画「ロッキー」にも使われた、ワイルドさ漂う熱いロックチューンです。