Pop Smoke(ポップ・スモーク)おすすめ曲【7選】＋人気曲

遺作となったデビューアルバム「Shoot For The Stars, Aim For The Moon」からの第五弾シングル。ゲストボーカルとして、Lil BabyとDaBabyが参加している。本曲のビートは、元は、デンマークのレコードプロデューサーPalazeのYouTubeチャンネルで見つけたもの。

デビューミックステープ「Meet The Woo」からの第一弾シングル。亡くなるわずか８日前にリリースされた。彼の死後、Billboard Hot 100で最高位22位を記録。同時期に、George Floydの死亡事件があり、本曲は警察への抗議の意を込めたプロテストソングとなった。

デビューアルバム「Shoot For The Stars, Aim For The Moon」からの第四弾シングルで、過去にもコラボしているラッパーのLil Tjayとの共作。ポルトガルでナンバーワン、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでトップ５ヒットを記録。

アルバム「Nine Track Mind」からの第二弾シングルで、ゴスペル色の強いポップソウル曲。ヨーロッパやオセアニアなどでトップ10ヒットを記録する。ミュージックビデオは、ラフマニノフの有名なピアノ曲「前奏曲嬰ハ短調」を彼自身が奏でるところから始まる。

YouTubeやSoundcloudで公開された彼のデビュー曲で、デビューミックステープ「Meet The Woo」にも収録されている。後にリミックス版として、ニューヨークのラッパーNicki Minajとのコラボ作、イギリスのラッパーSkeptaとのコラボ作もリリースしている。

ラッパーA Boogie wit da Hoodieをゲストボーカルに迎えた作品で、デビューアルバム「Shoot For The Stars, Aim For The Moon」のデラックス版の方に収録されている。本曲の詞では、かつてNBAの名選手だったManu Ginoiliが登場している。

アルバム「Shoot For The Stars, Aim For The Moon」からの第六弾シングル。Ginuwineの2001年のヒット曲「Differences」をサンプリングしている。本曲のオリジナルは初期の作品だったが、時期尚早との判断で2020年までリリースが延伸されたのが功を奏した。