1991年の洋楽ヒット曲TOP10を振り返り【曲紹介付き】
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Bryan Adamsのアルバム「Waking Up The Neighbours」、Kevin Costner主演の映画「ロビン・フッド」のサウンドトラックに同時に収録された楽曲です。少なくとも世界16カ国でナンバーワンを記録しており、Bryan最大のヒット曲と言われています。
Color Me Baddのデビューシングルで、アメリカ、イギリスでナンバーワンを記録するなど、いきなり世界的な大ヒット曲となりました。アクション映画「ニュー・ジャック・シティ」のサウンドトラック収録曲で、多くのテレビドラマでも使用されています。
同名のアルバムからの第一弾シングルで、欧米を中心に世界的な大ヒットを記録しました。その後、多くの有名映画、有名テレビドラマで使用されました。日本でも、1990年代前半のバブル絶頂期に、ディスコやクラブを中心に流れていたおなじみの楽曲です。
アップテンポ曲からのイメージチェンジを図った、Paulaにとっては初のバラード曲です。大きな賭けは成功し、本曲は大ヒットとなりました。ミュージックビデオでは、Keanu Reevesと共演を果たし、映画「理由なき反抗」のイメージが再現されています。
デビューアルバム「Time After Time」からの第三弾シングルで、Timmy T唯一のヒット曲です。作詞・作曲・制作はすべてTimmy T自身が手掛けています。セカンドアルバムはヒットに恵まれず、その後は、息子の誕生をきっかけに表舞台から姿を消しました。
イギリスのオルタナティブ・ロックバンドEMFのデビュー曲で、デビューアルバム「Schubert Dip」に収録されています。EMFは、Epsom Mad Funkersの頭文字を並べたもので、同じくイギリスのロックバンドであるNew Orderのファンクラブの名称に由来しています。
アルバム「Pornograffitti」からの第三弾シングルで、欧米を中心に世界的ヒットを記録しました。彼ら本来のスタイルであるファンク・メタルとは異なり、アコースティックギターが特徴的なバラード曲です。皮肉にも、本曲によって世界的な知名度が上がりました。
セルフタイトルのデビューアルバムからの第二弾シングルで、Hi-Fiveにとって最大のヒット曲です。アルバムも大ヒットを記録しました。シングル、アルバムともに、プロデュースは、ニュー・ジャック・スウィングの創作者Teddy Rileyらが手掛けています。
アルバム「3 Deep」からの第一弾シングルで、Surface最大のヒット曲です。当初は、New EditionやSister Sledgeらに楽曲提供していましたが、その成功をきっかけに、自身の楽曲としてもレコーディングを行い、Surfaceとしてメジャーデビューを果たしました。
「クリスチャン・ポップの女王」として有名なAmy Grantですが、ファンの裾野を広げたいという強い思いがあり、アルバム「Heart In Motion」で、現代テイストへの転換を図りました。本楽曲は、そのアルバムからの第一弾シングルです。
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