Apple Musicでダウンロードした曲を消す方法！スマホの容量不足を解消

Apple Musicに加入すると、曲をダウンロードし放題なので、ついついたくさんダウンロードしていまいと思います。

容量が大きいスマホを利用している方は、大丈夫ですが、容量が小さいと容量が一杯になってしまいます…

そんな方に向けて、ダウンロードした曲を消す2つの方法を紹介します！とっても簡単です。

Apple Musicでダウンロードした曲をiPhoneの設定から消す方法

• STEP1. 設定を開く
• STEP2. 一般を開く
• STEP3. iPhoneのストレージを開く
• STEP4. ミュージックを開く
• STEP5. 編集をクリック
• STEP6. 消したい曲をクリック
• STEP7. 削除をクリック

iPhoneの容量は使用している端末にもよりますが、16GB、64GB、128GBの3パターンの容量があります。

16GBのスマホだと容量があっという間に一杯になってしまいます。

ダウンロードしたけど、あまり聴かない曲は削除して、空き容量を増やしていきましょう。

STEP1. 設定を開く

まず、ダウンロードした曲を消すためにスマホ(iphone)の設定を開きます。

STEP2. 一般を開く

iPhoneのストレージを開きたいので、まず一般を選択します。

STEP3. iPhoneのストレージを開く

STEP4. ミュージックを開く

STEP5. 編集をクリック

STEP6. 消したい曲をクリック

消してもいい曲の −(マイナス)ボタンを押します。

STEP7. 削除をクリック

右端に削除のボタンが出てくるので、クリックすると曲を消すことができます。

曲を消したことによるストレージ確保

はじめ42MBあったのが、7.6MBに削減することができました。

今回は5曲しか削除していないので、効果が少ないですが、何百曲もダウンロードしている方は一度整理しているのもいいと思います。

Apple Musicのライブラリから、ダウンロードした曲を消す方法

• STEP1. 消したい曲を表示
• STEP2. 長押しで削除をクリック
• STEP3. ダウンロードを削除

Apple Musicのライブラリからも、ダウンロードした曲を消すことができます。

STEP1. 消したい曲を表示

STEP2. 長押しで削除をクリック

消したい曲を表示したら、曲を長押しすると削除する項目を表示できます。

STEP3. ダウンロードを削除をクリック

削除を押すと、「ダウンロードを削除」をクリックします。

ライブラリに曲が残ります(クラウドマーク)が、スマホにダウンロードしていた曲は消えて、スマホの容量が確保されます。

いかがだったでしょうか？

Apple Musicでダウンロードした曲を消す方法は、とても簡単だったと思います。

Apple Musicはダウンロードし放題なので、たくさんダウンロードしてしまいがちです。

ダウンロードした曲がスマホのストレージ容量を圧迫している方は、一度整理してみてはいかがでしょうか？