Harry Styles(ハリー・スタイルズ)おすすめ曲【7選】＋人気曲

One Directionの活動休止に伴い、ソロ活動を開始。セルフタイトルのデビューアルバムに先行して、本曲がデビューシングルとしてリリースされた。イギリスのUK Singlesチャートでナンバーワンを記録するなど、世界約30ヶ国でトップ10ヒット。

アルバム「Fine Line」からのシングル第二弾。Billboard Hot 100の年間シングルチャートで６位を記録するほどの大ヒットとなった。ミュージックビデオでは、架空の島「エローダ島」が描かれ、観光向けの情報サイト（visiteroda.com）まで存在する。

アルバム「Fine Line」からの第四弾シングルで、Billboard Hot 100で初のナンバーワンを記録。彼の元恋人が小説「In Watermelon Sugar」を好きだったことが元ネタと言われている。2021年の第63回グラミー賞では、最優秀ポップ・ソロパフォーマンス賞を受賞。

アルバム「Fine Line」からのシングル第五弾。ジャンルは、スタジアムロック、インディーポップ、ソフトロックとも言われ、1970年代や南カリフォルニアの音楽の影響も受けている。ミュージックビデオは、イタリアのアマルフィ海岸で撮影されたもの。

アルバム「Fine Line」からの第三弾シングルで、デビューアルバムから制作に参加しているKid Harpoonとの共作。歌詞は、Kidからのすすめで、元恋人との別離について表現している。ミュージックビデオにも登場する、ピアノの伴奏が特徴的。

アルバム「Fine Line」からのシングル第一弾。前作と変わって、Ｒ＆Ｂ調、ポップ調の曲に仕上げられた。本曲のアイデアは、内省の時間を経て得られた自己受容の思いが由来。リリース前には、世界各地で「DO YOU KNOW WHO YOU ARE?」のポスターが貼り出された。

デビューアルバムからリリースされた最後のシングル曲。本曲の詞では、タバコ、酒、ファム・ファタール（魔性の女）、一夜限りの恋について赤裸々に歌っている。ミュージックビデオでは、小学校で子供たちとケーキ投げに興じる様子が描かれている。