1988年の洋楽アルバムランキングTOP10【解説付き】
収録曲一覧
収録アルバム
Wham!の解散後にリリースした、Georgeのソロデビューアルバムです。同名のシングル曲とともに、1988年の年間チャートでは、シングル、アルバムが同時にナンバーワンとなる珍記録を作りました。1988年の第30回グラミー賞では、最優秀アルバム賞を受賞しています。
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収録アルバム
映画「Dirty Dancing」のサウンドトラックで、続編として「More Dirty Dancing」「Ultimate Dirty Dancing」もリリースされました。ナンバーワン曲「(I've Had) The Time of My Life」、主演Patrick Swayzeの曲「She's Like the Wind」などが収録されています。
収録曲一覧
前作「Pyromania」のブレイクに続いて、本アルバムも大ヒットを記録しました。タイトルは、ドラマーのRick Allenの交通事故での苦い経験が基になっていて、アルバム制作に3年を要した主要因でもあります。ギタリストのSteve Clarkの生前最後のアルバムです。
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収録アルバム
オーストラリアのロックバンドINXSのアルバムで、前作のアメリカでの成功に続き、本アルバムは世界10か国以上で大ヒットしました。大学のラジオ局で集中的に曲を流す戦略が成功したと言われています。「Need You Tonight」など4曲のトップ10曲が誕生しました。
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収録アルバム
本アルバムからのシングル7曲のうち、「Bad」から「Dirty Diana」までの5曲が連続でナンバーワンとなりました。1988年の第30回グラミー賞では、最優秀レコーディング技術賞を受賞しました。アルバムは、日本のオリコンでもナンバーワンとなっています。
収録曲一覧
当初はEP盤のリリースを予定していましたが、オリジナルメンバーのTracii Gunsが脱退したことで白紙になりました。代わりにSlashが加入し、1987年に本デビューアルバムがリリースされました。「Sweet Child O' Mine」など3曲がトップ10入りしました。
収録曲一覧
Debbieのデビューアルバムで、全10曲を本人が書いています。プロモーションでリリースした「Only In My Dreams」が大ヒットし、これをきっかけにアルバムの制作が決定しました。ナンバーワン曲「Foolish Beat」を初め、4曲がトップ4入りを果たしました。
収録曲一覧
Richardのデビューアルバムで、リリースした4曲がトップ3以内に入る史上初の男性ボーカリストとなりました。Bob SegerをプロデュースしたDavid Coleが共同プロデューサー、EaglesのJoe Walshら3人がギタリストやバックボーカルとして参加しています。
収録曲一覧
当時弱冠15歳だったTiffany Darwishのデビューアルバムです。第1弾シングルが全くヒットしなかったため、国内のショッピングモールツアーを敢行したところ、人気が急上昇し、続く「Could've Been」「I Think We're Alone Now」はナンバーワンとなりました。
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収録アルバム
Aerosmithにとってターニングポイントとなったアルバムと言われており、初めて外部からソングライターを招聘しました。また、初の試みでMTVでのプロモーションも功を奏し、アメリカ国内で500万枚以上のセールスを記録する大ヒットとなりました。
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